二周年
そんなにたつのか
昨日の昼間携帯を立ち上げると、Facebookとメッセンジャーに通知が来ていました。
内容はお友達になって二周年でした。
2年前というと大学受験を間近に控えた受験生立った頃です。
お友達というのは、広島県舟入本町でハミングバードカフェを営んでおられる孝田夫妻でした。
ウクレレを本格的に楽しみだしてもう3年がたとうとしているということになるので、月日が過ぎるのは早いものですね。
3年でどれだけ成長したかと考えると悲しくなっちゃうのでどれだけウクレレがす気になったかを考えるようにしてますw
今の僕がここまでウクレレを好きになれたのも孝田夫妻のおかげですし、今あるウクレレの繋がりも孝田夫妻のおかげで創られているので本当に感謝しかありません。
僕のウクレレの師匠であり、親のような存在です。
(写真はハワイでとったものです。)
なかなか時間を作れず顔を出せなくて落ち込んでいる僕に暖かいメッセージを送ってくれて本当に嬉しかったです。
そんな人とであってもう2年もたつなんて、、とただただ驚いたお昼でした。
残念ながら盆休みで帰ってもカフェは空いていませんが、必ずこの夏休み中に行けるだけカフェに行って、作れるだけ思い出をつくって、心に入るだけ元気と暖かさをもらって、来期の学校も頑張ろうと思います。
早くハミングバードカフェにいきたいです。
お盆前の影響
昨日はいろいろ大変でした
一昨日ぐらいから違和感はあったのですが、コンタクトの洗浄がうまくいってなかったりして目が痛むことはまぁ経験あったので、今回も流水で流せば大丈夫とたかをくくってました。
しかし朝起きてみると目の痛みはひどくなっており、ちょっとの光で刺さるような痛みを感じてしまうようになっていました。
午後から仕事だから早く直さねばと思い、知り合いに連絡して、眼科につれてってもらいました。
ここからが地獄の始まりでした。
お盆前のラッシュ
平日だからすぐ終わると考えていましたが、今回はただの平日ではありませんでした。
そう、お盆前で皆病院の定期検診などで混雑する時期だったのです。
予約をとろうにも今から5時間後といわれ、それでは仕事に間に合わないということで、予約なしで見てくれるところにいきました。
僕が訪れたときにはもう患者さんであふれかえっていて、順番待ちも20人以上いました。
しょうがないけど本当にいたかったので早く順番が来ることを祈ってましたが、結局診察を受ける事ができたのは2時間後でした。
今は目薬で痛むはあまりないのでご安心を❗
わがまま?
まぁ順番が大切なのはよくわかります。
だけれども、痛みで苦しんでる人より先にコンタクトを作ろうか悩んでる中高生で時間をとるのはいかがなものかと思ってしまいました。
なんとも自己中心的な考え方で申し訳ないですがね。
実は途中初診ということで視力検査を受けることになって呼ばれたときに開けられないぐらい目がいたいんですと伝えたんです。
そしたら「そうでしょうね。すごく充血してます」といわれ、待合室で待つように伝えられました。
ひどい状況なのをわかってくれたかなと思ったんですが、それからも名前を呼ばれることはありませんでした。
痛みで震えながら待合室でひたすら待ち続けている間は本当に辛かったです。
しかも診察の時にあまりに説明がなくって、いたみどめとかの目薬出しますとだけ言われて、どういう状態なのか知りたかった僕はちょっと納得ができなかったので聞くと、目に白い斑点ができて、炎症をおこしていると教えてくれました。
ただ、それ以上の説目はなく、月曜日に再検査することになりました。
なんか、なんだかなぁって気持ちになりました。
光がいたいのは目の炎症で毛様体が縮こまり、黒目の部分が大きくなって、光を過剰に取り入れてるからだそうで、今はわざとそれを緩めてピントをずらす薬を処方されています。
目ってすごいデリケートな上に直接生活に関わるので本当に怖かったです。
早くなおってもらわないと、当分もぐらみたいな暮らしをしないといけないかもです。w
穴からでた瞬間失明しそうですがねw
そんなアンハッピーフライデーでした
ジュラシックワールド-炎の王国-
実は2回目
昨日はレイトショーで映画を見てきました❗
選んだタイトルはジュラシックワールド-炎の王国-です。
実は先月すでに一度見にいってはいるのですが、記事にできなかったので2回目いってきました❗
ジュラシックシリーズは本当に大好きなシリーズなので何ヵ月も前から楽しみにしていました。
ジュラシックシリーズ
ジュラシックシリーズとは、スティーブン・スピルバーグ監督が手掛けた計6作品で、ジャンル的には、パニックサスペンス映画に分類されます。
シリーズ一作目は1993年公開のジュラシックパークから始まります。
一作目を簡単に説明すると
インジェン社の会長である大富豪ジョン・ハモンドは、琥珀のなかの蚊から恐竜のDNAを取り出すことに成功し、世界初の生きた恐竜のいるテーマパークを作ろうとします。
しかし、パークの安全性に疑問を持った役員会が専門家のアドバイスを求め、パークに専門家三人と自身の孫二人とインジェン社の弁護士を招き視察ツアーを行おうとしました。
そのツアーが行われるとき、島にハリケーンが近づき、パークの運営に関わるリーダー数名を残して職員が島外に避難することになりました。
その時システム管理部門のリーダーが給料に不満を持ち、お金をほしさにパークの研究を漏洩しようとしてシステムを停止して夜逃げをたくらみます。
システムを切ることには成功しましたが、豪雨の影響で脱出中に車は動かなくなり、恐竜に食べられてしまったのです。
パークのシステムは停止、電気柵から解放され、自由になった恐竜たちの王国となったパークから取り残された数名の人間たちの脱出劇を描いた物語です。
ジュラシックパークから始まった三部作
これらを前半にします。
実はジュラシックパーク4も予定はされていたのですが、公開はされませんでした。
そして2015年にパークからの続編として公開されたのが、ジュラシックワールドです。
一作品目から22年後に始まった新シリーズになっており、
映画内での時系列も22年後となっています。
よく考えたら僕より2歳先輩なんですよね。
ほんと小さい頃から何度も見た映画で自分を作ってるものの1つであると思っています。
ジュラシックワールド
ハモンドの意志をついでマスラギ社のてによってようやく完成した恐竜テーマパーク、それがジュラシックワールドです。
本当に実現できたらいくら払ってでも一回はいってみたいですね。
そんなパークの裏で欲にまみれた人間たちが動いていました。
ジュラシックパークの頃から職員であったヘンリー・ウー博士は、過去の生物を蘇らせるだけではなく、全く新しい生き物を作ろうとしました。
恐竜を兵器として使うことを企んだ人達の協力で、より凶暴に、より恐ろしい生き物を作る研究をしていきさまざまな生き物のいいところを厳選して取り入れたハイブリット恐竜、インドミナスレックスという生物を作りました。
このインドミナスレックスが相当頭がよく、檻から脱走してパークで暴れまわりました。
多くの観光客に被害が出て、恐怖が島をおおってしまいました。
暴れまわったインドミナスは最後にはティラノサウルスやベロキラプトル、モササウルスという三匹の恐竜によって退治されたものの、ジュラシックワールドを経営していたマスラギ社は多額の慰謝料や賠償金で倒産してしまうことになりました。
島は人間の手の入らない恐竜たちの王国になりました。
炎の王国
ここまででこれまでの大体の流れがわかったという人もわからないという人もいるでしょうが、気になってって思ってもらえれば万歳です。
ここからは今作のお話です。
島に残された恐竜たちでしたが、今まで休火山だった島が再び活動を初めて恐竜たちに絶滅の危機が、、、
どうにか救いたい人達と、自然に任せるべきだという二つの意見で国が選んだのは自然に任せるという答えでした。
どうにか恐竜を救いたい人たちに救いの手がさしのべられました。
恐竜たちを秘密裏に別の島に移し、保護したいからてを貸してほしいと資産家の財産の管理を任されているミルズという男に言われ、ジュラシックワールドの前責任者クレアとベロキラプトルの調教師のオーウェンあと新キャラクターの獣医師ジアとメカニックのフランクリンは島に足を踏み入れました。
恐竜の救出がうまくいくと思われたその時、彼らは裏切られてしまいます。
実は最初から恐竜を守るためではなく、密売をするために彼らを騙し、恐竜を島の外に持ち出そうとミルズは声をかけてきていたのです。
まんまとはめられたクレアたちはなんとか島から脱出することに成功し、ミルズの陰謀をとめるために立ち向かっていくのでした。
島の外に連れ出された恐竜たちの行方は、またミルズの本当の目的はなんなのか
是非映画館でもDVDでもいいので見てほしいです。
正直な感想
今作までのジュラシックシリーズを通して思うのが、どんどん恐竜要素がなくなっていくなってことです。
今までは最後に強いのはティラノサウルスっていう感じで実在した恐竜に人間が襲われたりしていましたが、もはや新しい恐竜を作っていってるので、恐竜好きな自分にとっては、知ってる恐竜の動いてる姿を見る楽しみが少し減ったかなと思います。
パークから通して見てみないとわからない小ネタもいくつかあって懐かしいなと思えたりした点も多かったです。
物語の最後では次回作をにおわせるような終わり方をしたので、ジュラシックワールド三作品目を首を恐竜みたいにながーーーーくして待ちたいと思います。
とてもド迫力で面白い映画でした。
昔からのファンでも今作が初めての人にもオススメな映画です。
ご心配おかけしました。
ご挨拶
8月に入りましたね!
7月は後半ほとんどブログが更新できませんでした。
さぼってました。
いろいろ事件が起きてバタバタしたり死にかけてたりしました。
今日はその説明をしようと思います。
ストレス解放
すべての原因となった事件がありました。
海の日の三連休、掛け持ちバイトで身を粉にして働いていました。
まぁいつもの事なんですがね。。。
積み重なって自分でも気づかぬうちにたまってしまっていたのかもしれません。
その日の仕事帰りに人間関係のトラブルが起きて、暴れてしまいました。自宅の窓や、陶器などにあたって割って騒音を出していました。こんなことをすればもちろん、近隣の方に通報されて、警察様に来ていただき、事態は収まりました。
幸い、トラブルの原因となった人達がお願いしてくれて、大事にはならずにすみました。補導歴にも残らないそうで、助かりました。
ですが、自分でも後から思うとしょうもないきっかけだったなと後悔しか残りません。
この事件のお陰で、自分がいろいろ溜め込むけど、短気で激情タイプなので燃えだすとどこまでも大きな火になってしまうということがわかりました。
その後カウンセリングを定期的に受けることになって、カウンセリングの先生にいろいろ話して自分の内面と外の差について整理ができ、、バイトを減らすべきだと指摘を受けました。
熱中症
その日大暴れした僕は窓を拳で突き破って手を浅く切りながら窓ガラスを一枚仏様にしてしまいました。
その結果隙間ができて冷房がきかなくなった部屋で精神的に落ち込んでなにもしない人間が一人引きこもることになりました。
しかも外は心情とは打ってかわってまぁいい天気ときました。
当たり前のように熱中症で倒れました。
もうほんとにしんどかったです。
仕事も急に休んで迷惑をかけ、どんどん自分が嫌になっていきました。
感染性胃腸炎
その後なんとか熱中症から回復した僕は仕事を減らすかについて考えたり、最悪のタイミングでやって来た期末テストや提出物におわれる日々を過ごします。
まぁなんとか回復してきたかなと思ったそんな時、さらなる試練が降ってきました。
朝起きると熱っぽくて体にだるさを感じました。
熱を測ると38度だったのでバイトを休んで病院にいきました。
吐き気と下痢がひどくなって、診察の結果、感染性胃腸炎とわかりました。
その後水分だけとってまたおとなしく過ごして今日になります。
さいごに
そんなこんなで7月の後半はダメダメでした。
ここ最近の僕の行動で迷惑をかけてしまった皆々様には大変申し訳ないです。
自分の限界を見ることができたいい機会だと思って見つめ直していきます。
ブログに書きたいような面白い出来事や、頑張ったこと、楽しかったことなどいろいろありましたが、それどころではありませんでした。
今はどうにか腹の痛みもひいてきてるので、いろいろ片付けることはありますが、一つづつクリアしていこうと思います。
また明日から記事を書いていきますので、またよろしくお願いします❗
ぎょぎょぎょ
もうそんなに‼️
この三連休皆さんどうお過ごしでしょうか?
僕はバイト2つのローテーションで1日を使ってます。
お疲れ様です~と行ってきまーすがセットになっています。
気づいたらもう7月も半ばとは、恐ろしいものですね。
そんなこんなで過ごしてるぼくのライブが今週末にあります。
出番は30分ですが、全力で楽しんでこようと思います!
場所は松江市 北浦海水浴場
で、12:00から16:00でぼくの他にも、山陰で活躍されているアーティストの皆さんに
会えるチャンスです❗
前売り3000円、とうじつ3500円でチケットを販売しています❗
僕がいただいたチケットが20枚あって、まだ余っているので、もし、21日お暇の人は、遊びに来てください!
メッセージをいただければチケット当日お渡しします❗
是非お越しください!
慣れるまでは
一つずつ
7月の金曜日から 始まったバーでのバイト、初回はとてもたくさんのお客さんがこられるライブの日と重なっていて、バーらしい仕事はそこまでできませんでした。
厨房でずっとグラスを洗ってました❗
そんな一回目の経験とはうってかわって、一昨日の金曜日のバイトはとてもゆったりできました。
これだけでお金が発生するのは悪いなーって思うぐらいにお客さんも少なかったです。
前回はバタバタしていて仕事を教えてもらうチャンスも少なかったですが、その日は一から一つずつ教えていただけました。
仕事を覚えるまでが大変ですが、慣れるまでのこの期間が一番やりがいがあるかなと個人的には思います。
コツと熟練度
いい意味でとても緩く、特に決まりのない仕事なので、つきだしを作ったり、お酒を作ったり考えたりするのには、自分のスキルを磨いていかないと行けません。
つきだしもその日のバーの冷蔵庫の中身を見て自分で考えないと行けません。
自炊してない僕にとって一番の難関だと思います。
先輩のバイトの人たちはちゃっちゃと仕事をこなしててとてもかっこいいです。
そんなこんなである程度仕事の流れを教えてもらった後、練習が必要な事を教えてもらい、お客さんがいない間練習させてもらってました。
それは、
マドラーでお酒をかき混ぜる練習です。
ただ混ぜるだけじゃん
と最初は思ってましたが、これがなかなかむずかしいんです。
こんな感じのものを使うんですが、手首を使わずに、スプーンの柄にあるねじってある溝を利用して、くるくると回します。
親指と人差し指でスプーンをささえ、中指と薬指を使ってスプーンを回します。
このときにスプーンの膨らんでる方が、グラスから離れない方にスムーズに回すのが理想です。
はじめのうちは回転どころか、半回転すら怪しくて、手首でかき混ぜるような形になっていました。
何回かやってると、次第に回せるようになっていき、動かし方のイメージとコツを教えてもらったらなんとか理想に近い動きが何度かできました。
練習は大事ですが、コツやイメージがあるだけで成長は格段に早くなるものだなと思いました。
一つづつクリアしていっていつかはあのシェイカーにさわれる日が来ることを願ってバイトに励みます❗
シェアハウス考察
シェアハウスの特徴
シェアハウスとは、自分の部屋とは別に、入居者が共同で使うことのできる共用スペースをもった賃貸住宅のことです。
利点としては、一人暮らしではなかなかお金をかけることができない、大きなお風呂や、大きな画面のテレビ、娯楽設備などの共用のものをシェアすることで手にすることができる点。
普通の一人暮らしをしようと思ったときにかかる費用と比べてとても安価であるということ。
一般の賃貸住宅を借りる場合
家賃、敷金、礼金、仲介手数料
などの初期費用がかかるうえ、
電気、水道、ガス、インターネット、共益金
簡単に書き出すだけでも毎月家賃とは別に払わないといけないお金が発生します。
そこからさらに消耗品を買っていくと思うと、、、、
別にぜいたくな暮らしをしていないとしても、ギリギリの生活を強いられることになってしまうのではないかと思います。では
それに比べてシェアハウスでは、基本家賃と共益費だけで家具家電はそろっていて、インターネットも共有で、共用スペースのものは使える。
値段が安く済んで生活は豪華でって考えると
プライベート空間がそこまでいらないなと思う僕みたいな人にとってはいい環境なのかなと思います。
よそはよそ、うちはうち
なことではありますが、敷金礼金というシステムは世界的に見て珍しい制度なんだそうです。
さらに、シェアハウスは専門業者など管理をしている仲介業者がいることがあり、ものによっては、共有スペースの掃除や、トラブルの解決などの面倒ごとを片付けてくれる物件もあるそうです。
業者がちゃんと管理してくれる分ルームシェアよりもシェアハウスのほうがいいかなと僕は思ってます。
シェアハウスの体験
シェアハウス自体は、去年の11月にハワイに行ったときに一週間ほどハワイの日本人シェアハウスに泊まって、体験してきました。
過ごしてみて感じたのは、本当に楽しいということです。
自分のスペースはベッドとカラーボックス一個しかありませんでしたが、部屋から出ると広いリビングと大きなテーブルがあって、パソコンをしている人や、勉強をしている人などがいて、話さないといけない何か会話しないとみたいな緊張感もなくリラックスできました。
話しかけたら話しかけたで、会話も弾むし、誰かが話してると、別の人も入ってきたりして、わいわいできました。
自分とは違う人生を歩んできた大人の体験談や、留学でハワイに来ている人の生活の話などを聞くと、自分の世界も広がっていきました。
まとめと自分の現状
大学に入って独り暮らしを始めて早いことに一年と半月過ごしてみて、思うことは、
管理できてない
ということです。
結局初期投資をケチって自炊は始めてませんし、バイトを毎日していると、ただただ寝に帰る場所になっています。
掃除も満足にできないそんな状況です。
毎月家賃を負担してくれている親には本当に申し訳ないですが、正直いってただ寝るだけの横穴や洞窟と大差ないなと感じます。
自分で管理できてないこの現状まさしく
豚に真珠
ですね
自分は極度の寂しがりやで、一人暮らしをしていて、バイトを続けているうちに心を病んでしまう時もしばしばありました。
かといって、彼女ができたらできたで、うまくはいきませんでした。別に彼女になったらいつか結婚!
みたいな無垢な考えや希望を持ってるわけではないですが、どうせ大学を卒業するなりして環境が変われば壊れてしまうような関係なら、今本当に必要なことなのかなと思います。
寂しいからその一時しのぎで付き合うって気持ちは痛いほどよくわかりますが、そこに意味はあるのかは少し考えものです。
女性に限らず、誰かと深い関係になるのは大変なことですし、仲良くなる作業をめんどくさいなと思う時点で、その人と会わないんだろうなと思います。
それらによってストレスを感じたり、時間を奪われることは無駄だなと思ったので、シェアハウスについて考えてみました。
今現在ふわふわな頭の中での妄想の範囲内ですが、自分はおそらくシェアハウスのほうが生活スタイル的にも心の健康的にも向いてるのではないかなと思います。
同じようなことを考えてる学生ないしはっ地の近い人の考えも聞いてみたいなと思います。